「最近恋人といてもドキドキしない…もしかしてマンネリ化?」と感じていませんか?
一定期間付き合ったカップルの間では、マンネリ化は避けられないものです。
しかし、誰でもなるからといって、何もせず別れたいわけではないはずです。
そこで本記事では、マンネリ化が起こる原因から改善方法まで詳しく解説します。
恋人との間にマンネリ化を覚えるのであれば、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。

「マンネリ化」とは新鮮さを感じられない状態

マンネリ化とは、付き合い始めに感じていた新鮮さやトキメキがなくなり、惰性で関係が続いている状態を指します。
一緒にいるのが当たり前になっているため、一時的に恋人の大切さを感じられない状態といえます。
たとえば、デート中でも彼氏(彼女)に対して「つまらない」「彼氏(彼女)に会うより、友達と遊べば良かった…」と感じるのは、マンネリ化が原因かもしれません。
マンネリ化は、カップルにとって自然な感情の変化ですが、放置しておくとすれ違いや別れの原因にもなりえます。
マンネリ化したカップルの5つの特徴

一言でマンネリ化といっても、カップルによってどこにマンネリを覚えるかは異なります。
以下から紹介する特徴に、ひとつでも当てはまるなら、それはマンネリ化が始まっているサインかもしれません。
マンネリ化したカップルの5つの特徴
- 相手にトキメキを感じられない
- 会話・スキンシップの回数が減る
- デートや連絡の頻度が落ちる
- 相手に興味を持てなくなってくる
- 外見・内面を飾らなくなる
相手にトキメキを感じられない
マンネリ化の特徴で一番に挙げられるのが、相手にトキメキを感じなくなることです。
付き合いが長くなるにつれて、相手に覚える感情がトキメキから安心感へと変化するのは当然です。
トキメキを感じなくても、穏やかな交際を続けるカップルは数多くいます。
そのようなカップルは、トキメキを感じない状態をマンネリ化と捉えるのではなく、ふたりの関係が一歩進んだと考えます。
しかし、恋愛に「トキメキやドキドキ感がほしい」と考える人は「トキメキがなくなる」イコール「関係がマンネリ化している」と感じるのです。
会話・スキンシップの回数が減る
ふたつ目のマンネリ化の特徴は、会話やスキンシップの回数が減る点です。
デートのときでも手をつながない、一緒にいてもお互いにスマホを見ているような状況に心当たりはありませんか?
会話が減るとお互いの気持ちを共有する機会がなくなり、すれ違いが生じやすくなります。
また、スキンシップはカップル間の関係を深めるために欠かせないものです。会話や体など物理的な距離が開けば、徐々に心の距離も広がっていきます。
デートや連絡の頻度が落ちる
マンネリ化が進んでいるカップルは、デートや連絡の頻度が落ちてきます。
連絡がこまめだったり、頻繁にデートの計画を立てたりしていた付き合い始めと比べて、会う機会自体が減っているケースもあります。
連絡やデートの頻度が減るのは、相手への関心が薄れているサインかもしれません。
マンネリ化が進むと、相手の予定を聞くことすら面倒になってしまうのです。
相手に興味を持てなくなってくる
マンネリ化の大きな特徴に、相手に興味を持てなくなるという点も挙げられます。
付き合い始めは相手の趣味や好きなものをたくさん知りたいと思いますよね。
しかし、マンネリ化が進むと「相手が何をしているのか」「何に興味を持っているのか」などが気にならなくなってしまいます。
相手への興味が減っていれば、会う頻度が少なくなります。
会う頻度が少ないために余計に相手への興味が薄くなる悪循環にハマると、別れへのカウントダウンが始まります。
外見・内面を飾らなくなる
わかりやすいマンネリ化の特徴に、相手のために外見や内面を飾らなくなる点が挙げられます。
関係が安定してくると、デート前に身だしなみを整えたり、服装に気を遣わなくなったりする人もいるでしょう。
ありのままの自分を見せられるのは良いことですが、相手も同じように考えるとは限りません。
「せっかくのデートなのにおしゃれをしないの?」「以前は優しかったのに」という不満は、別れにつながる大きな要因になりかねません。
そもそもマンネリ化が起こる原因は?

付き合い始めは大好きだったはずなのに、なぜマンネリ化してしまうのでしょうか?
ここではマンネリ化の大きな原因となる、4つのポイントを解説します。
そもそもマンネリ化が起こる原因は?
- 付き合っている期間が長い
- デート内容がいつも同じ
- ふたりで協力・挑戦することが少ない
- お互いのことを知りすぎている
付き合っている期間が長い
マンネリ化が起きる大きな原因として、付き合っている期間が長い点が挙げられます。
付き合いが長くなるとお互いに新鮮味が薄れる反面、関係は安定します。この安定した状態を「マンネリだ」と感じがちなのです。
たとえば、付き合いが長くなると以下のような状態に陥りやすくなります。
- 好き・可愛いなど愛情表現が少なくなる
- 安心感を覚える代わりにドキドキしない
- 一緒にいるのが当たり前になる
安心感は大切ですが、この安心感が「努力しなくてもいいや」という気持ちにつながると、マンネリ化を引き起こします。
デート内容がいつも同じ
デート内容がいつも同じだと、マンネリ化が進んでしまいます。
毎回同じ場所に行ったり、同じことをしたりしていませんか?
付き合い始めは、初めて訪れる場所や初めてする経験がたくさんあるため、新鮮な気持ちでデートを楽しめます。
しかし、デートの内容がパターン化してしまうと新鮮さが失われ、ふたりでいること自体をつまらないと感じてしまうのです。
ふたりで協力・挑戦することが少ない
ふたりで協力・挑戦することが少ないと、マンネリ化につながります。
一緒に協力したり挑戦したりすることが少ないと、お互いの新たな一面を知る機会が減ってしまうためです。
反面、困難な状況を協力して乗り越える場面があれば、ふたりの絆は一層強くなるでしょう。
ただ一緒にいるだけ、問題に正面から向かい合わないカップルほど、付き合ってから早い段階でマンネリ化を感じがちです。
お互いのことを知りすぎている
お互いのことを知りすぎていると、新鮮さがなくなりマンネリ化につながります。
相手の行動や考えが手に取るようにわかるため、次に何が起こるか予測できてしまうからです。
付き合い始めた頃は「大切にしないと離れていきそう」と心配していたのに、今は慣れてしまって「雑な扱いをしても大丈夫」と適当な態度になってしまうのです。
お互いをよく知っているのは良いことですが、知りすぎているとマンネリ化を引き寄せてしまいます。
仲良しカップルに戻る6つの改善方法

「このままマンネリ化が進んで、別れるのは絶対に嫌だ!」と考えているあなたに、マンネリ化を乗り越え、仲良しカップルに戻るための具体的な方法を6つご紹介します。
仲良しカップルに戻る6つの改善方法
- ひとりの時間を楽しめるようにする
- 自分磨き・イメチェンをする
- ふたりで楽しめることを探す
- 行ったことがない場所でデートをする
- 記念日やイベントを大切にする
- サプライズをしてみるのもおすすめ
ひとりの時間を楽しめるようにする
ひとりの時間を楽しめるようになると、ふたりの関係をより良いものにできます。
いつも一緒にいると、相手の存在が当たり前になってしまうため、あえて一人の時間を大切にするのです。
たとえば、毎日のように恋人に会っているのなら、週に1~2日は自分だけの時間を取るようにしてみましょう。
ひとりの時間を充実させられれば、相手と会う時間をより貴重に感じられるはずです。
ひとりの時間で得た新しい経験や発見は、ふたりの会話を豊かにするきっかけにもなるでしょう。
自分磨き・イメチェンをする
自分磨きをすることも、マンネリ化の改善に効果的です。
自分磨きやイメチェンで、自分の外見を好きになれると、自信を持てるようになります。
恋人があなたの変化に気づけば、相手も新鮮さを感じてくれるかもしれません。
さらに魅力度を高めるためにも、新しい趣味やスキルを身につけるなど、内面も磨くように意識しましょう。
ふたりで楽しめることを探す
マンネリ化を乗り越えるためには、ふたりで楽しめることを探すのも有効です。
共通で楽しめる時間を設けられれば、お互いの新しい面を発見できる場面もあるでしょう。
何より、楽しそうな笑顔や真剣な表情を見れば、お互いに惚れ直せるかもしれません。
ぼんやりと同じ時間を過ごすのではなく、一緒に何かを楽しめれば自然と会話も生まれるはずです。
大切なのはふたりとも楽しめるものであること。遠慮をして楽しそうなふりをしないよう注意しましょう。
行ったことがない場所でデートをする
デートの内容が定番化しているのなら、行ったことがない場所でデートをしましょう。
いつもと違う場所でのデートは、関係に新鮮さを取り戻してくれます。
特別なデートや、豪華な旅行をする必要はありません。以下のようなちょっとした違いでも、二人の間に新鮮な風を吹き込んでくれます。
- 新しくできたお店・カフェに足を運ぶ
- お手軽な日帰り旅行を計画する
- 今までと違ったジャンルの映画を観る
- いつも相手がデートの計画をしている場合は自分から提案する
ふたりの時間を楽しもうという前向きな姿勢が、付き合い始めのトキメキを思い出させてくれるはずです。
記念日やイベントを大切にする
マンネリ化を防ぐには、記念日やイベントも大切にしましょう。
イベントを祝うことで、ふたりの関係が家族ではなく恋人なのだと再確認できる良い機会になります。
大切にしたい記念日は誕生日やクリスマスのように、メジャーなものから、ふたりだけが知っている付き合った記念日などでもOKです。
イベントのためにプレゼントを選び、計画を立てる時間が、相手のことを改めて考える良いきっかけになります。
サプライズをしてみるのもおすすめ
ちょっとしたサプライズをしてみるのも、関係に良い刺激を与えます。
相手を驚かせるだけではなく「喜んでほしい」という気持ちや愛情も効果的に伝えられるでしょう。
誕生日や記念日はもちろん、何でもない日のサプライズもおすすめです。
たとえば、仕事帰りに相手の好きなものを買って帰ったり、手紙を渡したりするだけでも問題ありません。
「いまさらサプライズとか…」と諦めるのではなく、ふたりの関係をより良くしようという姿勢が、マンネリ化を改善する一番のポイントなのです。
マンネリ化を感じるカップルは早めの対処を
マンネリ化は、誰にでも起こりうる自然な気持ちの変化です。
お互い大好きだと思っていても、付き合う期間が長くなれば関係性は変わり、トキメキは徐々に安心感に代わっていきます。
ただ、マンネリ化を放置したせいで「安心感ではなく飽きられているのでは?」と不安に感じるのなら、本記事で紹介した対処法を試してみてください。
ふたりでマンネリ化を乗り越えて、誰にも邪魔できない素敵なカップルを目指してみましょう。
